ダイのプロフィール

Webライターのダイと申します。
Webライター歴6年。

日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」ではTOPプロクラウドワーカーにも認定されています。

2021年1月にTOPプロクラウドワーカー

TOPプロクラウドワーカーとは「プロクラウドワーカーの中でも、最も仕事実績のある100人」とのことです。

プロクラウドワーカーの中でも、最も仕事実績のある100人。
それぞれの職種を代表するプロフェッショナルが、ここに。

引用:TOPクラス名鑑【クラウドワークス】

クラウドワークスではこれまでに960万円以上の報酬を頂いてきました。

クラウドワークスで960万円

そんなクラウドワークスのプロフィールページはこちらです。

クラウドワークスでの稼働低下につき現在はTOPプロクラウドワーカーではありません。

未経験からプログラミングスクールで学習してIT企業に就職した経験と、短期離職しながら転職で年収を一気に130万円アップさせた経験を活かしたSEO・セールスライティングが得意です。

某オウンドメディアのアフィリエイト記事(クレジットカード)で検索10位以内を獲得したこともあります。

私のできること

  • SEOライティング
  • セールスライティング
  • WordPress入稿
  • WordPressでサイト立ち上げ
  • HTML/CSS・PHP
  • YouTube運用代行
  • YouTube台本作成

例えば5,000文字のSEO記事の場合、月20本納品可能です。

状況によって本数が前後する可能性はあります。
最も多かった時期は月30本以上対応していました。

文字単価は1文字5円以上でお願いしております。

テックアカデミーのWordPressコースを受講済みです。
そのため操作だけでなく1からサイトを立ち上げることもできます。

ジャンルは転職が得意ですが、リサーチしていいなら幅広く対応できます。
YouTube台本も対応可能です。

2024年6月30日時点でクライアントのために書いた台本は25本です。
以下は再生数に基づく実績です。

  • 10万再生超え:14本
  • 5万以上10万未満:3本
  • 1万以上5万未満:8本
  • 1万再生未満:0本

台本だけでなくチャンネル運用を丸々代行もしていました。
初投稿から1ヶ月、投稿7本で81万再生を超えるなど、大きな成果を出すことができました。

投稿1ヶ月_81万再生(7本)

YouTubeの有料教材にこれまで50万円以上自己投資しています。
専門性の高さや実績を踏まえると、実はWebライティングよりYouTubeのほうが得意かもしれません。

このブログはあくまでWebライターとしてのポートフォリオブログなので、あまりYouTubeには触れないとは思いますが。
もしYouTubeに関するご相談もあればお受けします。

執筆実績のあるジャンル
  • 転職
  • 仮想通貨
  • クレジットカード
  • プログラミング
  • IT
  • 副業
  • 携帯回線
  • 光回線
  • ガジェット
  • 科学
  • 歴史
  • アニメ
  • 漫画

私の経歴

  1. 大学の文系学部卒業
  2. フリーランス
  3. プログラミングスクールで学習
  4. SIerに就職
  5. 退職してフリーランス
  6. ITベンチャーに就職
  7. コンサルティングファームに転職
  8. 退職してフリーランス

我ながら普通でない経歴の持ち主ですが、ここではWebライターとの関係が深い部分をピックアップします。

プログラミングスクールでの学習と就職

初めてWebライターとして活動したのは2018年3月です。
しかし当初はWebライターを本業にする気はありませんでした。

この時期は就職するためプログラミングスクールで学習を始めていて、Webライターは時間の融通が利くという理由で始めたに過ぎませんでした。

そして2018年12月にSIerに就職します。
ただその後も副業としてWebライターは続けていました。

TOPプロクラウドワーカーになる

SIerは結局7ヶ月で退職し、またフリーランスに戻ります。

本格的にWebライターとして稼働し始めたのはこの時期です。
月に20本以上納品するのが当たり前でした。

当時の活動場所は主にクラウドワークスで、おかげで2021年1月にTOPプロクラウドワーカーに認定されました。

他のライター様の書いた記事のリライトも含めたら1,000記事以上手がけていました。
クライアント様からは私の書いた記事が検索上位に入った報告を頂くこともありました。

それにも関わらず、この場で「実績」としてお見せできるものは何もありません。

Webライターとしてキャリアを積み上げることに興味がなかったため、実績公開の許可など一切取らないまま関係が切れてしまったせいです。

今思えば本当にもったいないと感じています。
WebライターよりYouTubeに夢中だったことが原因です。

2度目の就職と退職

しばらくして私はまた就職します。
もっとYouTubeをやりたくて、それを本業としているITベンチャーを選びました。

入社時の年収は400万円。
決して高くはなかったですが、フルリモートでの勤務が認められていて、それを踏まえたら満足できる条件でした。

しかし会社の業績が非常に悪く……1年後に給与を下げられることになりました。
400万円から370万円です。

私は非常に不満でした。
また、会社自体の未来も明るくないように感じました。

減給された2ヶ月後、私は退職しました。

短期離職からの転職で年収130万円アップ

私は転職するにあたって、せっかくだからより好条件の会社を選ぶことにしました。
具体的には年収に強くこだわりました。

そして約1ヶ月の転職活動でコンサルティングファームに内定します。
年収は500万。

月収30万9,000円→41万8,000円の大幅アップでした!

これまでの2社合わせても私の在職期間は19ヶ月しかありません。
短期退職を繰り返している自分がこんな好条件で内定をもらえたことは驚きでした。

一方で、私は転職のための戦略を相当深く考えて実行していました。
この結果はラッキーだけではない自信があります。

しかし転職ノウハウを身につけたところで、自分1人が転職する回数などたかが知れています。
それはもったいなく思えました。

フリーランスに復帰

コンサルタントとして働いていたこともあってか、私は次第に転職ノウハウを人に伝えることで活かしたい気持ちが強くなりました。

それで私はせっかく好条件で入った会社を辞め、改めて独立することにしました。

短期離職や転職を経験したことで多くのことを学びました。
おかげで前とはまた違った気持ちでWebライターができるようになりました。

こうして現在は本業Webライターとして活動しています。
就職する予定は今のところありません。

お気軽にお問い合わせください

お仕事のご依頼はもちろん、読者様からの無料相談も受け付けております!

  • 未経験からIT企業に就職して大丈夫?
  • プログラミングスクールって信用できる?
  • どうしたら転職で年収アップできる?

このようなお悩みを抱えている方、お気軽にお問い合わせください。
私としても皆様がどんな悩みを抱えているのか知りたいため、是非ともお聞かせ頂ければ幸いです!

何卒よろしくお願いいたします。